うつ病になって退職し、職と病院を転々とする日々を過ごす

●うつ病になって退職

初めの会社は長時間労働が100時間を超え、それが何ヶ月・何年も続き、アパートに帰ってシャワーを浴びて寝るだけの生活をしていました。
心療内科にいき「典型的なうつ病ですね」と言われました。上司に相談し配置転換・人員増加を希望しましたが。なかなか聞き入れてもらえず
退職を決意し1ヶ月前に上司に言い退職しました。

 

●転職して

転職して次の会社に入社しました。しかし求人票に「みなし残業20時間」という表記があり非常に気になりました。
案の定、午前8時〜午前1時まで工場の設備の改修作業が続き、またも体調が悪くなり、アパートに帰っても眠れず、食欲不振が続き
精神科を受診する事にしました。はじめての病院でいろいろ診察する前、アンケートみたいな書類を書きました。
眠れているかどうか?とか自殺願望はあるか?などの質問でした。それが書き終わって看護婦さんに見せると、「あなた来て良かった、本当に来てよかった」
と言われ、私もうつ病がそんなに進行していたかと思うとゾッとしました。先生の診察を受け、安定剤と睡眠薬を処方してもらい通院を続けました。
仕事の方は相変わらずで、長時間労働が続き、上司は昼間、営業と行って自宅に帰り寝て、午後5時頃戻って来て、私と一緒に仕事をするという
生活を繰り返していました。私は頭にきて、数年間勤めた会社を辞める事を決意し、上司に伝え退職しました。

 

●転職と病院を変える

転職活動をしながら、倉庫のアルバイトをしていました。アルバイトは長時間労働など無く、肉体労働でしたが精神的には辛くなかったです。
しかし、眠れず体調が悪い(嘔吐・下痢)事が続いた為、前に行っていた病院ではなく、近くの心療内科に行くことにしました。
結局、そこでも睡眠薬・抗うつ薬・向精神薬を処方してもらい飲んでいました。
病院を変えても、先生の出す薬が違うだけで精神科・心療内科は同じだなと思いました。
入院するまでも無かったのですが、一度、変だと家族に連れられ精神病院に行った時は「1週間くらい入院しましょう」と言われましたが
入院費が1週間といったら4万円程にもなるので断り、しばらくアルバイトを休み自宅療養していました。
次に、その病院に行った時は、先生が「顔色が良くなっていますね」と言われ入院は無しになりました。
おそらく、アルバイトの仕事で緊張していたか、向精神薬が効き過ぎたせいだろうと、今は思います。

 

●結局、自営の農業で落ち着きました

通院は現在も続けています。結局、実家が農業で収入を得てましたから、それを今は手伝っています。
それでもお金が足りない年は、アルバイトをしようと決めています。